種山村(たねやまむら)は、かつて熊本県八代郡にあった村。
歴史
- 1923年(大正12年)11月1日 - 南種山村、北種山村、小浦村が合併して種山村が発足。
- 1955年(昭和30年)2月1日 - 河俣村と合併して、東陽村が発足。同日、種山村廃止。
教育
小学校
- 種山村立種山小学校(2013年(平成25年)に他2校と統合して八代市立東陽小学校になる)
- 内ノ木場分校(同上)
中学校
- 種山村立種山中学校(1969年(昭和44年)に他1校と統合して八代市立東陽中学校(当時:東陽村立)になる)
参考文献
- 「東陽村史」1992年
関連項目
- 熊本県の廃止市町村一覧




